ラッスンゴレライ
ラッスンゴレライ
頭から離れません。
ラッスンゴレライ、ラッスンゴレライ・・・
最近やっと「あったっかいんだからぁ〜」を知りクマムシをふむふむと思い、チェックしていた私が8.6秒バズーカーにやられてしまいました。
くまむしは私の中でブームは1ヶ月弱でした。さようなら。
8.6秒バズーカーさん、こんにちは。といった感じです。
元々は、母から「ラッスンなんとか面白いよね」と言われたのが始まりでした。
「なにそれ、知らない」私は答えました。
母が知っていて私が知らない、そんな悔しいことはありません。
すぐさまラッスンで検索し、動画サイトで見てみました。
一番最初の感想としては、「なんだこれは、ラララライじゃないか」でした。
台所に行き、母に反論「全然面白くない、藤崎マーケットじゃん」と言うと、母は面白いのにとぶつぶつ言ってました。
しかし、8.6秒バズーカーの凄い所はこれからでした。
夜になり布団に入ると、(ラッスンゴレライ…)あれれ、頭の中をかけめぐります。
(ちょと待てちょと待ておにいさーん…)…
もう一度だけ見てみようと、深夜にまたラッスン鑑賞。
二回目が最高に面白かったです。
じわじわ来ますね、ラッスンゴレライは。
ネタ以外のも見たいなと思い、調べていると二人のサングラスを外した素顔がありました。
率直な感想、二人ともいけめん。でした。
それから今日まで、「ラッスンゴレライ知ってる?」と周りの皆に言う私。
ラッスンゴレライの波はまだまだ私の中で続きそうです。
羽生結弦選手6分間練習で負傷、フリー棄権せず出場
11月8日(土)に行われたグランプリシリーズ中国大会で6分間練習中に中国のエンカン選手と羽生選手が衝突し、負傷するというアクシデントが起きました。
羽生選手は衝突後しばらく動けず、顎と右頭部からは流血をしていました。誰もがフリー演技棄権だと思ったが、羽生選手は応急処置をし、フリー出場を決断、見事4分半を演じきりました。結果二位、銀メダルを獲得しました。
私は羽生選手の強さ、勇気に大変心を打たれました。と同時に無事に滑りきった事に大変安堵しました。
ネットやTVでも私と同意見の方が沢山いました。
しかし否定的な意見もあり、中でも考えさせられたのが「スッキリ!」のテリー伊藤さんの、
「無事に終わったからが良かったが、あの状態では倒れて頭を打ったり大怪我をして選手生命が断たれたかもしれなかった」
というコメントです(若干違うかもしれません)。
確かに頭3針、顎7針の怪我をしたのですから、ふらついたり、気を失い、氷のリンクに倒れこみ頭を強打した可能性もある。
無事に終わったから良かったものの、演技中に容態が急変する可能性だってあったわけです。
こう考えると、この決断は何が正しかったのか、大変難しく考えさせられるものだと思います
。羽生選手のコーチが「ヒーローにならなくてもいい」と彼に言った言葉には、この事も含まれていたのではないかと思います。
6分間練習での衝突は、今回両選手が起こしたものが初めてではありません。
選手達の為にも、今後このような事がないように改善がされる事を祈りたいです。
キラキラネームのために就活で内定がもらえない話
記事の筆者いわく,就職活動がなかなかうまくいかないという.その原因は,面接時に自身のキラキラネームを面接官に笑われたり,怪訝な顔をされたりしていることが関係あるのではないかという話.
詳しく調べてみると,そういった人が少なからずいるらしく,キラキラネームと採用不採用には何か関係があるのではないかと言われるが,個人的な意見としては,人として有能ならば,名前なんて関係ないのではないかと思う.
そもそも書類選考は通っているのだから,名前だけに問題があるなら書類選考で落とされてもおかしくない.それに書類選考で名前を重視していなかったとしても,人の名前を見て笑うような人がいる会社で働きたいかと言う話.
名前を理由にしているが,実は自分の実力が伴っていないだけなのかもしれない.名前にケチを付ける前に,自分の能力を見直して見るべきだと感じた.現に,その記事には筆者のスキルを明示するような記述がどこにもなかったのだ.
暇な時間が多すぎる
私は町の小さな整骨院で仕事をしていますが、1日にくる患者さんの数がとても少なく、多いときで15人、少ないときには5人ほどしか来院しないので、受付としてすることがほとんどなく、仕事をしているという感じがありません。
時間を有効に使おうと掃除をしたりカルテの整理などをしていますが、1日8時間週5日の勤務時間が埋まるほど行えることもなく、やりがいを見つけられません。
上司に相談してみたところ、空いている時間には患者さんが目を通すおたよりなどを手書きで作成してほしいとのことだったので、さっそく作ってみることにしました。健康に関することや豆知識・コラムなどを作成し、患者さんに喜ばれたのでとてもうれしかったです。
これからは患者さんが日々増加することを願いながら、来ていただいた方に喜んで読んでもらえるようなおたよりであったり、院内に掲示する季節を感じられるようなポップやイラストをを手作りで作成するなどしていきたいと思います。
バナナダイエット
数年前にテレビ放送で「バナナダイエット」特集がやっていました。
その後スーパーのバナナコーナーが閑散としていたのを覚えています。
私もそれがきっかけでバナナダイエット、というか、毎日バナナを必ず食べるという習慣がつきました。
バナナは便秘も改善してくれて、そして何より腹持ちがよい!!!(笑)
恐るべし!バナナパワーです。
私は毎朝、バナナを1本もしくは2本食べて仕事へ行きます!!
基本的に朝ごはんはあまり食べない方だったのですが、バナナを食べる習慣がついて、体が軽くなった感じもあり仕事に集中できるようになった気がします。
そして、バナナダイエットを始めて一番驚いたことは、体重がまさかのマイナス9キロ!!
正直自分でも驚いています。
やはり、感じることは朝食を食べると太りにくい体質になると聞いたことがありましたが、改めてそう感じました。
私は朝から白ご飯を食べるより、バナナの方が軽い感じで手軽に食べられるので、今でも続けられています。
バナナダイエット成功です!!
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